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思考技術 「答えのないゲーム」を楽しむ

高松智史/著
著作者
高松智史/著
メーカー名/出版社名
実業之日本社
出版年月
2022年12月
ISBNコード
978-4-408-65000-5
(4-408-65000-5)
頁数・縦
311P 19cm
分類
ビジネス/仕事の技術 /仕事の技術その他
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価格¥1,600

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出版社からのコメント

――答え=正解のない課題にどう立ち向かうか?―― ★3000人以上に「考え方」を教えてきた元戦略コンサルの著者が記す思考の秘訣! ★この1冊で「考えること」が楽しくなる!★ベストセラー『変える技術、考える技術』『フェルミ推定の技術』の著者、待望の4冊目! (本書の内容)第1章「答えのないゲーム」の戦い方をしませんか?▼「答えのないゲーム」にはこの3ルール1「プロセスがセクシー」=セクシーなプロセスから出てきた答えはセクシー。2「2つ以上の選択肢を作り、選ぶ」=選択肢の比較感で、“より良い”ものを選ぶ。3「炎上、議論が付き物」=議論することが大前提。時には炎上しないと終われない。 第2章 「示唆」▼ファクトから示唆=メッセージを抽出するためのキーワード1「見たままですが」2「何が言えるっけ?」3「それは何人中何人?」 第3章 「B◯条件」▼炎上を回避し、議論を健やかにする思考技術1A(自分の意見)とB(相手の意見)を真っ向から対立させて議論してしまうと、「答えのない」ゲームにおいては、「水掛け論」になってしまう。2だからB(相手の意見)を直接否定してはいけない。相手の意見を直接否定した瞬間に水掛け論に突入する。3だからB(相手の意見)が○となる(成立する)「条件(b)」を提示して、その「条件」を否定(a)する。 第4章 「ゲーム&ゲーム」▼思考プロセス、問題解決プロセスを体得する1論点を立てる。2ファクトから示唆を抽出する。3仮説をつくる。4仮説を検証する。 第5章 「5つのゲーム感覚」▼「答えのないゲーム」とその先へ1答えのないゲームVS答えのあるゲーム2ボジョレー思考VSロマネコンティ思考3理解ドリブンVS暗記ドリブン4100分の70VS100分の35アーティストモードVSクリエイターモード

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